2022/Jan/25
フィリピンの不動産投資信託(REIT)は、2022年も引き続き明るい材料になりそうです。
2022/Jan/25
ホーチミンシティのアパートメント価格は前年比で10~15%上昇しましたが、2021年の販売は2015年以来最低レベルとなりました。
2022/Jan/25
不動産サービス会社サヴィルズ・ベトナムによると、2021年第3四半期、ハノイのサービスアパートメントの賃料が過去3年で最低となりました。
2022/Jan/24
ベトナムのフラッグ・キャリア、ベトナム航空は、2022年1月21日、ベトナムとロシア、UK、フランス、ドイツとの定期運航を再開する計画を発表しました。
2022/Jan/24
三井不動産は、マレーシア・クアラルンプールに、三井不動産パークららぽーとブキット・ビンタン・シティ・センター(ららぽーとBBCC)をオープンさせました。
2022/Jan/24
フィリピン中央銀行(BSP)のベンジャミン・ディオクノ総裁は、2022年に不動産業界および商業不動産の価格が回復することに自信を見せています。
2022/Jan/24
フィリピンの不動産デベロッパー、アルタランド(Arthaland Corp)は、不動産子会社2社の持分40%を売却し、5億1,600万ペソを調達しました。
2022/Jan/18
イギリスに本店を置く世界最大級の金融機関HSBC傘下のHSBCマレーシアは、本社移転をきっかけに、ハイブリッド型の働き方に切り替えます。
2022/Jan/18
2021年第3四半期、フィリピンの住宅価格は、2四半期連続で下落したのちに立ち直りを見せました。
2022/Jan/17
ベトナム国会は、パンデミックの打撃を受けた国の経済を支え、感染の封じ込め策の影響を受けた人々を支援すべく、約350兆ドンの景気刺激策を実施する案を承認しました。
2022/Jan/17
ベトナムの堅調なマクロ経済のファンダメンタルズは、ベトナムが、今後も中長期的に、魅力的な投資先であることを示しています。
2022/Jan/17
オミクロン株の脅威はあるものの、フィリピン経済は、2年間にわたるパンデミックとの戦いの末、2022年は6から7%の成長軌道に乗るだろうと予測されています。
2022/Jan/13
不動産サービス会社クッシュマン&ウェイクフィールド・ベトナムによると、2021年第4四半期のホーチミンシティのグレードAアパートメントの平均販売価格が、対前四半期で36%上昇となりました。
2022/Jan/13
日本のブックストアチェーン蔦屋書店が、2022年第1四半期に、東南アジア初となる店舗をパビリオン・ブキットジャリルにオープンします。
2022/Jan/13
イギリスを拠点とするシンクタンク「パンテオン・マクロエコノミクス」は、フィリピンの2021年第4四半期の国内総生産(GDP)が前年同期比で6.7%になるだろうとと予測しています。
2021/Dec/27
アジア開発銀行は、発展途上アジア(Developing Asia)と呼ばれるグループの経済成長率予測を引き下げました。
2021/Dec/27
世界銀行は、「ベトナム・マクロモニタリング」12月版を発表し、ベトナムの経済状況は改善を続け、工業生産も小売販売も3か月連続で成長したと述べました。
2021/Dec/27
クリスマス直前のフィリピンを襲った台風ライ(フィリピン名:オデット)は、インフラストラクチャーに6億ペソ近くの損害を残していきました。
2021/Dec/21
台風22号ライ(フィリピン名=オデット)は、ルソン地域、ビサヤ地域、ミンダナオ地域の少なくとも9つの地方に甚大な被害をもたらしました。
2021/Dec/20
フィリピン中央銀行(Bangko Sentral ng Pilipinas(BSP))は、2022末までには政策金利を2.75%に上げるとみられています。
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