2021/Feb/16
フィリピン中央銀行(BSP)の金融政策決定会合(Monetary Board)は、2021年2月11日、政策金利を据え置くことを決定しました。
2021/Feb/15
マレーシア経済は、2020年第4四半期さらに悪化し、政府が当初予想していたよりも大きなGDP縮小となりました。
2021/Feb/15
英国を本拠とするオックスフォード・エコノミクスは、フィリピンの国内総生産(GDP)について、2020年については、ASEANでも最も急落したもののひとつでしたが、2021年は域内最高レベルの成長率を記録するだろうと述...
2021/Feb/12
Rahim & Co International Sdn Bhdによると、所得レベル、ロケーション、価格帯に基づくと、完成済みにもかかわらず売れ残っているオーバーハング状態の物件数は、2021年も高止まりするのではないかとみられています...
2021/Feb/12
ロビエン・リアルティ・グループ(LRG)は、長引く隔離措置と景気低迷により、メトロマニラのオフィス賃料が30%も下落する可能性があると見ています。
2021/Feb/12
2020年、世界の他の地域と同様大きな打撃を受けたベトナム不動産でしたが、2021年に入って回復の光が見え始めています。
2021/Feb/11
OCBC銀行の専門家は、マレーシアの中央銀行が2021年最初の利下げを行うのは、第2四半期、経済情勢が思ったように上向きにならなさそうなことが確定した時のなるのではないかと予想しています。
2021/Feb/11
不動産コンサルタント会社クッシュマン&ウェイクフィールドが2021年1月のレポートを発表していますのでご紹介していきます。
2021/Feb/05
フィリピン観光局(Department of Tourism)は、Covid-19パンデミックの影響を考慮して観光計画の見直しをしていく予定です。
2021/Feb/05
フィリピン証券取引所は、新型コロナウィルスの影響で経済が揺れ動く中、資本市場活動のスパートとして、7社が新規公開またはREITの提供を今年検討していることを明かしました。
2021/Feb/05
不動産サービス会社JLLベトナムは、ベトナム不動産市場の2021年の5つのトレンドを挙げています。
2021/Feb/05
セブ不動産市場もまた、パンデミックによって引き起こされた国内経済の混乱の影響を受けています。本日は、総合不動産サービス会社コリアーズ・フィリピンが寄稿しているニュース記事をご紹介していきます。
2021/Feb/04
2021年2月2日、マレーシアは、サラワク州を除くすべての州と連邦直轄領で行っている活動制限令(MCO)を2月5日から2月18日まで延長することを発表しました。
2021/Feb/04
新型コロナウイルスの大流行で世界が大きく変化した2020年のフィリピン不動産の総まとめを見ていきましょう。
2021/Feb/02
フィリピンの不動産投資では、首都マニラかセブ島で物件を選ぶことが多くなります。海外不動産投資で失敗のリスクを下げるためには、首都で物件を選ぶのが有効です。しかし、フィリピンの首都マニラでも失敗例が無い...
2021/Jan/29
フィリピン中央銀行(BSP)のベンジャミン・ディオクノ総裁は、ベンチマーク金利を「今後数四半期は」低い状態に保つと話しています。
2021/Jan/29
マレーシアは2021年に入ってさらなる追加の景気刺激策を打ち出しました。
2021/Jan/29
ハノイのコンドミニアム供給量、販売数ともに2021年は改善し、24,000~26,000戸が市場に追加されるだろうとCBREはそのレポートの中で述べています。
2021/Jan/29
メトロマニラの市長たちは、新型コロナウイルスの変異種の脅威を受け、一般的なコミュニティ隔離措置(GCQ)をあと1か月延長することに賛成しています。
2021/Jan/25
フィリピンの不動産投資では、首都マニラだけではなくセブ島エリアでも大きな利益を狙えます。しかし、セブ島というとリゾートのイメージが強く、不動産投資のイメージがわかない人も多いのではないでしょうか。セブ...
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