【初期検討者向け】海外オフィスコンド投資の仕組みと、メリット・デメリットのご説明【おすすめ案件あり】

03月05日 (土)

セミナー・ツアー詳細

【初期検討者向け】
海外オフィスコンド投資の仕組みと、
メリット・デメリットのご説明【おすすめ案件あり】

国によっては、渡航が再開された国もあり、今後海外渡航が増えていくことが予想される中で、
おすすめの海外ホテル案件をご紹介をいたします。

<オフィスコンドとは>

オフィスのワンフロアの一部に投資し、不動産として所有する形態。

建物管理は、売主が継続して行うことが多く、ホテルコンドのように手間隙掛からない

東南アジアの新興国におけるオフィス賃料の単価は、レジデンス賃料の単価と変わらず、今後の伸び代が期待できる

テナントとは長期契約が多く、安定的なインカムゲインが狙える。

✔ 通常のレジデンスコンドと違い、一般販売されている案件総数は少なめ。

<日時>セミナー形式でのご紹介  
 2022年3月5日(土)10時〜11時 

<場所>オンライン

<お申し込み方法>
本ページ下段より、お申し込みお願いいたします。

【講師】

風戸 裕樹 (かざと ひろき)

Property Access株式会社 代表取締役

2004年早稲田大学商学部卒業 不動産ファンドを経て、2010年不動産仲介透明化フォーラム(FCT)を起業、2014年ソニー不動産(現SREホールディングス/東証一部上場)を設立しFCTを売却、ソニー不動産の執行役員として創業に携わる。2016年シンガポールに移住し東南アジア不動産を調査と投資を開始。2018年Property Access株式会社設立 趣味は書道と瞑想

【講師】

竹田 直之 (たけだ なおゆき)
Property Access株式会社 アセットマネージャー
日本国内にて約15年の不動産取引業務経験。みずほ信託銀行不動産営業部にて1,000億円以上の投資用及び事業用不動産取引を経験。宅地建物取引士(日本)神戸大学経済学部卒 岡山県出身 趣味はトレーニングと登山

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