【新規公開あり/5組限定】フィリピン、マレーシアホテル・コンドミニアム及びバケーションレンタル付きリゾートレジデンス

02月04日 (木) - 02月06日 (土)

セミナー詳細

【新規公開あり/5組限定】

ホテルコンドミニアム&リゾートレジデンスご紹介

~東南アジアに資産として活用する新たなリゾートスタイル~


<概要>
新興国の中でも不動産上昇率が高く、観光地としても、大都市のマニラ、リゾート地のセブ島など、多くの観光資源を持つ魅力的な国、フィリピン。そして、ロングステイ先として14年連続1位のマレーシアのホテル・コンドミニアム&リゾートレジデンスをご紹介します。2年間で12%の保証賃料が付帯するプログラムも選択可能です。

新規公開のマレーシア ランカウイ島のリゾートレジデンス(イメージパース)

<ご参加のメリット>
・フィリピン、そしてマレーシアの不動産マーケットの現状が分かります。

・ホテルコンドミニアムの仕組みが分かります。
・フィリピン、マレーシアの各国の支払い方法が分かります。

また、以下のような、疑問にもお答えしたいと思います。
・そもそも、なぜフィリピン不動産なのか?
・日本の法制度、税制度の違いは何か? どんなリスクが想定されるのか?
・フィリピン、マレーシアの不動産を購入する際、ローンを利用できるか?

<紹介案件> 1,000万円台から/月々3万円の分割プランあり/保証賃料プランあり

  1. フィリピン セブ・マクタン島のシャングリラホテルの隣地に位置する「マクタンニュータウン」内のホテル・コンドミニアム「Belmont Mactan Luxury Hotel」
  2. マレーシア ランカウイ島のビーチフロントに位置するバケーションレンタルプログラム付きリゾート・レジデンス「Tropicana Cenang Langwi」

<ホテルコンドミニアムとは>
「分譲ホテル」であり、ホテル客室を購入し、利用していない期間は一般向けのホテルの客室として貸出し、その稼働に応じた賃料収入を得るものです。家具家電付きで賃貸に関する追加費用はかかりません。

特徴
■運営をホテル運営会社へ一任するため、オーナー様はレジデンスと違い、手間が掛からない。
■オーナー特典として無料宿泊券も用意されているものもあり、自己利用も可能。


*本イベントは、セミナー形式ではなく、個別形式にて当該案件を詳しくご説明させていただきます。
Zoomで開催いたします。参加申し込みいただいた方に当日までに入室URLをメールにてお送りいたします。
以下、5つの候補日時よりお選び下さい。
先着順とさせていただきますので、日時が重なってしまった場合は、別日時にて調整させていただきます。あしからず、ご了承下さい。

日時
①2021年2月4日(木)19時〜20時
②2021年2月4日(木)20時〜21時
③2021年2月5日(金)19時〜20時
④2021年2月5日(金)20時〜21時
⑤2021年2月6日(土)10時〜11時

<講師>

風戸 裕樹
Property Access株式会社 代表取締役  
日本国内で15年超の不動産業務投資経験。2014年にソニー不動産執行役員(事業売却後)。2016年よりシンガポールで当社創業し、東南アジア不動産取引に明るい。早稲田大学商学部卒

竹田 直之
Property Access株式会社 アセットマネージャー
日本国内にて約15年の不動産取引業務経験。みずほ信託銀行不動産営業部にて1,000億円以上の投資用及び事業用不動産取引を経験。宅地建物取引士(日本)神戸大学経済学部卒