購読(Subscribe)いただいている方、ご招待の方は無料にてご参加いただけます。 ※本イベントはインターコンチネンタル大阪のプライベートルームにおけるランチ付きの発表会です イギリスの大手不動産調査・流通会社Savillsによれば2018の第二四半期には空室率は3%となり、非常にオフィス需要が高いフィリピンマニラ。 今回は極めて珍しい区分オフィス投資の新規プロジェクトをご紹介します。本プロジェクトは日本初公開のプレローンチ(一般販売前)のご紹介となります。 マニラでは空港とCBDを結ぶ地下鉄の開発が日本のJICA支援のもと行われています。 本プロジェクトは空港からなんと1駅目に位置する好立地のアルカサウス フィリピン最大手のアヤラランドを始め、今まさに、オフィス、ホテル、住宅、商業施設の複合開発が行われています。 区分オフィス投資の特色 − 内装不要(家具家電などの設置の必要がない) − 長い賃貸借契約(住宅2年程度、オフィス5〜10年程度) − リーシングは大手管理会社が一括して管理(本物件はデベロッパーが管理) − デベロッパーはBGCのSクラスオフィスBusiness Park(キーテナントAmazon)の開発会社Arthaland − 同エリア内アヤラランドのオフィスより30%安い など − レンタルプールプログラムの提供あり(区分オフィス所有者が1フロアの賃貸状況に応じて賃料を受け取れる) 開発会社 ArthaLand 開発実績 BGC Business Park, Cebu Exchange, 本新規発表会において、本プロジェクト及びプログラムについてお伝えいたします。 会場は、説明会及びランチともに、インターコンチネンタル大阪 NOKA Roast & Grill(プライベートダイニング)にて行います。
Property Access K.K.
アルカサウス新規オフィスのご説明
インターコンチネンタル大阪
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