<概要> 不動産マーケットは継続して加熱中。イギリスの総合不動産コンサルタント会社、ナイト・フランク社の最新のレポート「Global Residential Cities Index 2020年Q3」において、年間価格上昇率34.9%と世界のトップ住宅市場に輝きました。コリアーズによると、2021年の経済拡大のペースと低金利が2021年の不動産マーケットの成長を支えると予想。2021年第1四半期ではすでに需要の高まりも見受けられます。 今回は交通インフラをしっかり考慮している「地下鉄駅直結エリア」のオルティガスセンターから東の新規開発街区「オルティガスイースト」から1棟目のタワーマンションをご紹介します。現在の販売価格より割安な案件としてご案内をいたします。 ロイターによれば、フィリピン証券取引所は、新型コロナウィルスの影響で経済が揺れ動く中、資本市場活動のスパートとして、7社が新規公開またはREITの提供を今年検討していることを明かしました。キャピタル・マーケットのマネーが不動産に流れ込むことで不動産価格の上昇局面に改めて入ることが予想されます。【割安物件】新開発街区フィリピン・マニラ
オルティガスエリアの高級コンドミニアムの紹介
新興国の中でも不動産上昇率の高いフィリピン。2020年はコロナの影響を最も受け2020年第1四半期に0.2%の縮小となり、84四半期連続の成長に終わりを告げました。しかし、フィリピン中央銀行は2021年には7.8%の成長率が予想されており、より急激な回復が期待されていると分析。
住宅価格は、需要と供給のバランスが取れていない地域では大幅に下落しているエリアも。単純なブームに乗せられることなくより将来的な交通インフラ計画を把握した上で、検討することが重要です。
・東京の新宿エリアに該当するオルティガスの高級物件をご紹介
・立地は2025年開業予定のメガ・マニラ・サブウェイ(空港直結)駅エリアとは?
・物件価格上昇を近々に実施予定、今回は価格上昇前に購入可能を確約
*先着順につき完売の場合はご容赦ください。初期費用が別途発生します
また、以下のような、疑問にもお答えしたいと思います。
・そもそも、なぜフィリピン不動産なのか?
・日本の法制度、税制度との違いは何か?
・どんなリスクが想定されるのか?
・フィリピンの不動産を購入する際、ローンは利用できるのか?
<日時> オンラインもしくはご来社のご希望は「ひとこと」欄にご記入ください
①2021年5月14日(金)10時〜
④2021年5月14日(金)17時〜
竹田 直之
Property Access株式会社 アセットマネージャー
日本国内にて約15年の不動産取引業務経験。みずほ信託銀行不動産営業部にて1,000億円以上の投資用及び事業用不動産取引を経験。宅地建物取引士(日本)神戸大学経済学部卒
*本イベントは、セミナー形式ではなく、個別形式にて当該案件を詳しくご説明させていただきます。Zoomで開催いたします。参加申し込みいただいた方に当日までに入室URLをメールにてお送りいたします。候補日時よりお選び下さい。先着順とさせていただきますので、日時が重なってしまった場合は、別日時にて調整させていただきます。あしからず、ご了承下さい。