※本イベント延期のお知らせ※ 新型コロナウィルスの影響から、本イベントは開催を延期することとなりました。お申し込みいただきました皆様へは費用のご返金につきまして個別にご連絡申しあげます。 本イベントは一般社団法人不動産総合戦略協会(リーサ)が主催する、「第7回リーサ・フォーラム」における講演及びディスカッションです。 ◆講師◆ 風戸裕樹 - Property Access 株式会社代表取締役 西田和正 - 野村不動産株式会社 住宅事業本部 海外事業推進部推進課 課長代理 ◆講演内容◆ 「東南アジア新興国の不動産市場の現状と日系企業の役割」 講演後は参加者とともに議論・情報交換をいたします。 ◆開催日時◆ 2020年2月27日(木)17時〜19時45分 ◆会場◆ LIFORK 大手町 ラウンジ 千代田区大手町 1-5-1 大手町ファーストスクエア ウエストタワ-1F(下記の地図をご参照ください) ◆参加費◆ 2,500円(プロパティアクセスニュースレター/弊社サイトから限定。通常5,000円) *当日現金をご持参ください。 ◆趣旨◆ 人生 100 年時代の資産形成に不動産投資が有効ですが、国内の不動産業界は信頼性が回
復せず、物件も資産価値が不安定であり、所得税改正による税制面でも厳しくなっています。あ
る意味、国内マーケットが飽和している中で 2017 年より日本企業の海外投資が急上昇していま
す。日本企業の投資と日本人による投資の双方において、かつてない状況が起こっていますが、
東南アジアの不動産の実態に関しては正確な情報が少ないため、投資者は限定されています。
このような背景のもとに本フォーラムでは東南アジアにおける新興国の不動産事情や開発の
実態について、先駆的に新たに取り組んでいる風戸講師をお招きして、実践に基づいたお話を
伺い、参加者とともに今後の不動産投資への取り組み等についてディスカッションします。
同時にプロパティ・アクセス社による「マニラ視察ツアー」とタイアップ致します。
講師の講演を軸に、参加者同士による問題提起・議論等を行いますので、論客を自認し、今
後のまちづくり・ 不動産投資のあり方に一石を投じようとする方々の参加を期待しております。