【フィリピン・セブItパーク】Cebu Exchange セブ・エクスチェンジ|Sクラスオフィス

₱25,000,000 ( ≒ ¥65,434,662 )

おすすめポイント

六本木ヒルズを超える規模(基準階)。今セブで最もクールな場所「ITパーク」。ゲートウェイにそびえたつセブ最大級のオフィスビル。IT企業が集積する先進街区のオフィスのオーナー募集中

   

温暖で美しい海を持つことで有名なリゾート地「セブ」は、BPO産業エリアとしても有名

セブというと「リゾート」のイメージがあるのですが、フィリピン第2の人口を有する中南部最大の都市です。首都マニラからは飛行機で1時間ほど。毎日多くのビジネス客や観光客で、毎時間の国内線も満席になります。
リゾートエリアと都市エリアはわかれていて、都市エリアには大規模なモールオフィスが立ち並びます。「ITパーク」は、GoogleAmazonを始めとした米国のIT企業のオフィスが進出しています。

   

セブにオフィスのイメージはありませんでした。なぜセブに大企業が進出するのでしょう?
まずフィリピンは英語圏であるということ。そして安価な労働力、さらにニューヨークから時差が12時間で深夜帯の業務にも対応できるから。とくにコールセンターや経理代行業務の多くはマニラやセブに業務を委託しています。
また政府は、経済特区としてITパークを指定。外国企業が進出すると一定の免税措置を得られます。Amazonの他にもJPモルガンが4,000人雇用しているビルも。
セブがそうなっているなんてしりませんでした。オフィスの投資ってあまり馴染みがないのですが、どういったものでしょう?
基本的には住宅のように1区画の所有権を取得して、テナントに貸し出すというもの。
ただこういった立派なビルは、1フロアまとめて借りるというテナントも多くて、そのためのプログラムを用意しています。
リースプールプログラムと呼ばれるもので、複数の投資家の区画を管理会社がまとめて貸し出しをするというもので、投資家は特にやることなくテナントを見つけることができるのです。
それは安心ですね。オフィス特有のメリット・デメリットを教えて下さい。
メリットは、契約期間が長い(5年〜)、内装はテナント負担、企業が借りるため滞納リスクが少ない賃料の上昇が住宅よりも高い(1.5倍〜2倍)などです。逆にデメリットは、単価が大きくなりがちなので転売時の流動性は劣ります
住宅やホテルとは異なる面白さがありそうですね!

セブ島ビジネス街中心地にそびえる投資用高層オフィスタワー「セブ・エクスチェンジ」

 世界レベルのデザイン・設備・持続的価値を備え、環境配慮型オフィスとして機能性・デザイン共に様々な賞を獲得

=====物件概要=====
◆種別: オフィスコンドミニアム(区分所有権)

◆階数: 40階建て

◆面積: 中層ゾーン 約161平方メートル〜/区分ユニット

◆戸数: 332戸

◆竣工予定年:2020年9月(低層ゾーン)、2022年4月(中層ゾーン)、2023年(高層ゾーン)

◆所在地: Salinas Drive, Lahug, Cebu City, フィリピン

◆開発会社: Cebu Lavana Land Corporation(Arthaland Corporation子会社)

免責事項:1,ご購入タイミングによっては、分割金の残存月数が少なくなるため、分割金の価格が上昇することがあります。2,価格は予告なく改定(上昇)することがあります(本価格は2021年1月23日現在)3,販売済の場合はご容赦ください。購入時にはアドバイザリー報酬(5%)を頂戴いたします。アドバイザリーサービスに関しては担当者にお問い合わせください。4,表示価格は、デベロッパー、為替変動などの要因を受けて変動しますのでご了承ください。日本円表示は、PHP=2.2円、THB=3.3円、MYR=27円、USD=110円、GBP=140円で、各通貨で設定された価格を日本円換算したものです。

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