【マレーシア・ランカウイ島】Tropicana Cenang Langkawi　トロピカーナチェナン・ランカウイ｜サービスアパートメント

ランカウイ島はマレーシア北西部、タイに程近い場所に位置するリゾート地で、東南アジアでは初めてユネスコ・ジオパークに指定された自然豊かな島です。イギリスの「Times Travel」社による2021年1月発表の「Top10-Must visit island destinations in the world」では、全世界で4位にランクインするなど、島の美しさとその注目度が伺えます。

1980年代後半より政府主導で観光開発が進んでおり、アジアからのみならずヨーロッパからも多くの観光客が訪れています。また、ランカウイ島は自由貿易地帯に指定されており、タックスヘイブンとしても知られています。

開発が進んでいるとはいえ自然保護エリアですから、限られた土地の中のプロジェクトなのですよね？

その通りです。その中でも「トロピカーナチェナン・ランカウイ」は、ランカウイ国際空港からわずか9キロとアクセスが良く、また最も活気のあるビーチタウンに位置しています。カフェ、レストラン、免税店などの様々なショップから、ウォータースポーツなどのアクティビティ、賑やかなナイトライフなど、ランカウイの魅力が凝縮したエリアです。

アトラクションは多彩！大自然を活かしたツアー、様々な種類のウォータースポーツを堪能できる

多くの場合ランカウイ島へのアクセスは乗り継ぎが必要ですから、空港から近いというのはより有難いですし、美しいビーチや充実した周辺施設はまさに憧れのリゾートそのものですね。。

本物件は「分譲リゾートレジデンス」。普段は客室として貸出し、その稼働率に応じた賃貸収入を得るのですが、貸出をしていない期間は自己利用も可能です。オーナー特典として無料宿泊券が用意されているお部屋もありますよ。
また、通常のレジデンシャル案件と異なり、家具・家電付きで追加費用がかからず、運営に関しても運営会社へ一任されるため手間がかからないのが特徴です。

タイプB（スタジオ）はバルコニー付き

実は管理面が気になっていたので、いいことを聞きました！

さらに、9階～21階を対象とした「2年間確定利回りプログラム（GRR）」も用意されています。GRRを利用することで、初めの2年間は6％の賃料が保証されます（3年目以降は、購入するユニットの実績連動となります）。

　　　竣工パース（店舗）：施設内店舗も充実

リゾート開発が進む中、国際便の定期就航先（カタール航空（ドーハ）、エミレイツ航空（ドバイ）、フィンエアー、タイ航空、ハワイアン航空）の増加も予定されており、今後海外からの渡航者数も増加する見込みです。

なるほど。今後の需要も含め、東南アジア通がランカウイ島をオススメする理由がわかりますね！

＝＝＝＝＝物件概要＝＝＝＝＝
◆種別: コンドミニアム

◆階数: 39階建て

◆面積: 35.3平方メートル～121.7平方メートル

◆戸数: 831戸（タワーA）

◆価格: 約1,230万円～

◆竣工予定年：2025年9月

◆所在地: Jalan Pantai Chenang, 07000 Langkawi, Kedah, マレーシア

◆開発会社: Tropicana Corporation Berhad

◆部屋タイプ：

1. スタジオ（タイプA）　35.3平方メートル
2. スタジオ（タイプB：バルコニー付き）　43平方メートル
3. 2ベッドルーム（タイプC）　71.6平方メートル
4. 3ベッドルーム（タイプD：2バスルーム）　91.6平方メートル
5. 4ベッドルーム（タイプE：3バスルーム）　121.7平方メートル

◆設備: ジム、プール、キッズプール、ジャグジー、アウトドア・シャワー、ハンモック・ガーデン、ヨガテラス、芝生エリア、ゲームルーム、TV・シアタールーム、BBQテラス、ラウンジ・テラス、ガゼボ、キッズプレイルーム＆エリア、多目的ルーム、フレグラント・ガーデン、スラウ

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