【フィリピン・パサイシティ】Quantum Residences クアンタム・レジデンシーズ|コンドミニアム

¥9,275,000 ( ≒ ¥9,275,000 )

おすすめポイント

フェデラルランドのクアンタム・レジデンシーズ、ニューノーマルの都会のニーズに対応

フェデラルランドのクアンタム・レジデンシーズ、ニューノーマルの都会のニーズに対応

学校やオフィスに徐々に人が戻り始める中、多くの不動産バイヤーが、より快適かつ便利に日常生活へ復帰できるような住まいを探しています。不動産デベロッパー、フェデラルランド社の都市計画部門長を務める建築家ギルバード・ベルバ氏は、「ニューノーマルで家庭と仕事とをやりくりするという課題を抱え、住宅購入者は安全かつ便利でモダンな環境に住みたいと考えていることが分かりました。ひとつの場所、つまり暮らしをより快適にするようなモノや場所とつながった場所で、ニーズを完結することを望んでいるのです。」と話しています。


パサイシティ、タフト・アベニュー沿いのクアンタム・レジデンシーズの完成イメージ図

マニラのタフト・アベニューに位置するフェデラルランドの高層レジデンシャル物件「クアンタム・レジデンシーズ」は、国内外の不動産バイヤーから高い需要のある開発物件の一つです。

クアンタム・レジデンシーズは、社会人、学生、小さな子どものいる家庭から、懸命に働いて稼いだお金を健全な投資に使いたいと考える海外で働くフィリピン人労働者のニーズにも応える、都会のオアシスです。

デジタルなライフスタイルのために設計された、3棟構成の複合用途コンドミニアムは、光ファイバー対応で、仕事、勉強、エンタメと、家族全員に安定した接続を提供します。

物件の目玉の一つが、その戦略的なロケーションです。タフト・アベニューとブエンディア(ギル・プヤット)アベニューという2つの主要道路の交差点に近く、LRTブエンディア駅からはたった75メートル。ひどい渋滞や混雑した通りを我慢しなくとも、実質的にメトロマニラ内のどこへでもアクセスできますギル・プヤットPNR駅、EDSA MRT駅、市バス・地方バス(JAM、JAC、DLTB)もすぐそばで、ジープニーやシャトルサービスもエリア内を行き来しています。

また、デ・ラ・サール大学セントベニルデ校、セントスコラスティカ大学、フィリピン大学マニラ校、フィリピン女子大学、フィリピンクリスチャン大学、アレリアノ大学といった一流大学に近いのも特徴です。さらに、マカティCBDやベイエリアCBDからも近距離のため、これらの金融街で働く若い会社員にとっては理想的なハーフウェイ・ホーム(職場と自宅の中間地点に構える家)となるでしょう。

リテール・エンタメ面では、キャッシュ・アンド・キャリー、グロリエッタ、グリーンベルト、SMモール・オブ・アジア といった大型モール、リサール・スタジアム、スターシティ(遊園地)、シティ・オブ・ドリームズ(統合型リゾート )、アリーナ、SMX(コンベンションセンター)がすぐ近くです。マカティ・メディカルセンター、マニラ・ドクターズ病院、マニラ・メディカルセンター、フィリピン総合病院、アドヴェンティスト・メディカルセンター、マニラ医療センター、バクララン教会、シュライン・オブ・ジーザス、聖イシドロ教会など、病院や教会もあります。


リラクゼーション

仕事や学校で、もしくは用事を済ませて長い一日を終えた後は、クアンタム・レジデンシーズの数々のアメニティで癒され、疲れをとることができます。レジデンス内には、思い思いにくつろいだり、家族とのふれあいの時間を楽しめる落ち着いた空間あります。

スカイラウンジ、屋外エリア、ポケットガーデンやプラザで静かなひと時を過ごしたり、プールにちょっと浸かったり、ジョギングをしたり、多目的コートで球技を楽しむこともできます。屋内には、ホビールーム、ジム、会議・ファンクションルーム、デイケア、キッズプレイエリア、自習ラウンジ、ゲームルーム、KTVルーム、ビジネスセンターもあります。

   

      (左)プールエリアおよびプラザの完成イメージ図  (右)多目的コートの完成イメージ図

   

          (左)スカイラウンジの完成イメージ図  (右)ジムの完成イメージ図

クアンタム・レジデンシーズは、24時間セキュリティで安心です。共有エリアと建物内への主要なアクセスポイントにはCCTVシステムを、メインドアにはキーカードによるセキュリティアクセスを備えています。火災検知・アラームシステム、貯水池・防火水槽に加え、レジデンシャル、商業エリア、共有エリアには緊急用スタンドバイ電源もあります。

「クアンタム・レジデンシーズは、モダンで都会的な環境の中、ニューノーマルでの暮らしの無限の可能性へとつなげてくれます。中心的なロケーションに加え、気の利いたアメニティが揃い、キャリア、興味、そして投資オポチュニティを追求する元気なフィリピン人を応援します。」とベルバ氏は締めくくっています。

クアンタム・レジデンシーズは、今年第3四半期に3番目のタワーとなる「アンバー」を発売します。アンバータワーは35階建てで、総ユニット数803戸、部屋サイズ24平米~54平米、部屋タイプはスタジオ、1ベッドルーム、2ベッドルームとなります。長時間の通勤をなくし、ニューノーマルでの安全かつ癒しある暮らしを提供する、快適なハーフウェイホームの需要にも対応しています。

   

   

モデルユニットの実際写真          

詳細は、クアンタム・レジデンシーズ紹介ページをご覧いただくか、以下よりProperty Accessの個別面談をお申込ください。

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