[フィリピン] セブシティに、新しくセダホテルがオープン

アヤラランドが、セブシティに国内9番目となるセダホテルをオープンさせました。

[フィリピン] セブシティに、新しくセダホテルがオープン



アヤラランドは、セブシティに2018年8月新しくセダホテルをオープンし、ビジネス客、レジャー客両方を取り込みたい考えです。

アヤラランドは、旧セブ・ビジネス・パークを改装し、セダ・アヤラ・センター・セブ(セダACC)と改名しました。建築・インテリアデザイナー、コンラッド・オングラオ氏の計画では、ゲストルーム、ファンクションルーム、アメニティなどが盛り込まれています。

今回の改装では、ホテルのロビーがセダの目印となるとようなオープンレイアウトになります。また、ロビーの座席数とレセプションエリアを拡張、ゲストが無料で利用できるパソコンや終日ダイニング施設なども追加されました。

ゲストルームもまた、モダンでミニマリストなレイアウトに刷新、アースカラーを全面に押し出しています。ファンクションルームと会議室も、淡く明るい色合いに変わっています。

オープニングを前に、セダACCの販売・マーケティングダイレクター、フランシス・アルファファラ氏は、すでにホテルのゲストルーム、ファンクションルームの予約が2019年初まで入ってきていると述べました。

セダブランドのセブ市場への参入は、急成長する金融街に近代的なホテル設備がかけていることをうまく利用しているようにみえます。アヤラランドは、セダACCのロケーションはアヤラセンター・セブにある多国籍企業のオフィスはもちろん、エンターテイメントやショッピングへのアクセスも良好だと述べています。

「ビジネス街の一番人気で高値をつけているセブ・ビジネス・パークの物件が昨年売りに出されたときに、セダがメトロセブにすでに確立されているほかのホスピタリティブランドと競合する時が来たと直感したのです。」セダ・シニア・グループ・ジェネラルマネージャー、アンドレア・マステロン氏は語っています。

フロントライナーから高質なサービスが届けることで、セダACCは多くのリピーター客を得ることができるでしょう。

「どこから見ても、素晴らしいサービスと最高のロケーションは大きな価値があります。そして、それがセダホテルの利点でもあります。セダ・アヤラ・センター・セブもまた、サービス、ロケーションはもちろん、ゲストに提供するシームレスな体験でその名を馳せることでしょう。」とマステロン氏は加えました。

セダACCは、フィリピン生まれのセダブランドとして9番目の物件となります。アヤラランドは現在、セダホテルをバコロド、カガヤン・デ・オロ、ダバオ、イロイロ、ラグーナ、ケソンシティ、タギッグ、パラワンの8か所で運営しています。

今回のセブシティでのセダホテルは、2019年までにセダホテルブランドを3,500室までに拡大するというアヤラランドの目標を達成するための一部です。さらに、サーキット・マカティ、タギッグのアルカ・サウス、マカティのアヤラ・ノース・エクスチェンジ、ベイエリア、セブITパークにもセダホテルのオープンを予定しています。

またアヤラランドは、タギッグのセダ・ボニファシオ・グローバル・シティの拡張を予定しており、旗艦ホテルとして342室を追加予定です。


(出所:Business World Online