[フィリピン]セブの夜間外出禁止令が短縮に

2020年7月23日の夜より、セブ州の夜間外出禁止令の時間帯が、0時から5時となりました。以前の22時から5時の時間帯より、2時間短縮された形になります。

[フィリピン]セブの夜間外出禁止令が短縮に


2020年7月23日の夜より、セブ州の夜間外出禁止令の時間帯が、0時から5時となりました。以前の22時から5時の時間帯より、2時間短縮された形になります。


夜間外出禁止令の時間帯の変更は、セブ州のグウェンドリン・ガルシア知事が同日に署名し直ちに発効した、行政命令No.20-Aに基づく新しい方針のひとつです。


ガルシア知事は、より多くのビジネスに機会を与えるために夜間外出禁止令の開始時間を遅らせるようにと地方政府に求める、貿易産業省の通達No.20-39の内容に沿って、今回の夜間外出禁止令の時間帯変更に至ったと述べています。


貿易産業省の通達では、店内での飲食サービスも含め、レストランは23時まで営業が認められています。


また、もっとも緩やかなコミュニティ隔離措置である「修正を加えた一般的なコミュニティ隔離措置(MGCO)」の対象となるエリアでは、飲食店の収容人数の75%まで店内飲食サービスの再開を認めています。セブ州のほとんどはMGCQの対象となっています。


夜間が異質禁止令の時間帯変更に加えて、行政命令No.20-Aでは、州内の観光活動の再開にかかるガイドラインも示しています。


夜間外出禁止令の時間帯変更が直ちに発効したのに対し、観光活動の再開は観光施設の準備次第です。セブ州観光タスクフォースが、施設の再開準備状況について判断することになっています。


(出所:Cebu Daily News

(トップ画像:Hitoshi Namura on Unsplash )