インターナショナル不動産&投資カンファレンス2018東京:出展企業紹介③ オルティガス&カンパニー

2018/09/25

インターナショナル不動産&投資カンファレンス2018東京
出展企業紹介:Ortigas&Company (オルティガス&カンパニー)


■会社概要

オルティガス&カンパニーは、フィリピンの不動産業界のパイオニアの一つです。時間とともに活気あるコミュニティへと成長を遂げる、マスタープランに基づいた開発物件を目指し、建設することにより、人々の生活、仕事、そしてレジャーを完成させてきました。これぞ、フィリピンの不動産風景における優れた例といえるでしょう。

メトロマニラの重要な中心業務地区(CBD)のひとつであるオルティガスセンターも、オルティガス&カンパニーがその開発権を取得するまでは、広大な空地でした。オルティガス&カンパニーが、その広大な土地の一部を開発し、1960年代金融センターへと発展させていったのです。

会社ウェブサイト:Ortigas&Company


■プロジェクト概要

ROYALTON(ロイヤルトン)

64階建てのレジデンシャルコンドミニアムで、オルティガス・センターのダウンタウンとパシグ川、ラグーナ・デ・ベイとシエラ・マドレの山並みが見渡せる息をのむような景色が特徴です。

ベールにヒントを得た建物は、ふわりとかかったベールのようなユニークなデザインで見る人の心を奪います。また東向きに風を受けるように建てられた建物は西日の熱を防ぎます。さらに、このアイコニックな建物の形により、各階のユニットの形状はすべて異なっています。スタジオ、1ベッドルーム、2ベッドルーム、2ベッドルームスイートのユニットタイプがあります。
IMPERIUM(インペリアム)

キャピトル・コモンズの中で最もラグジュアリーな62階建てのレジデンシャルタワーです。1フロアに4ユニット、226の大きく明るい2ベッドルームまたは3ベッドルームおよびスイートがあります。ザ・インペリアムに住めば、街でも誰もが羨む住所を手に入れることができます。

ザ・インペリアムの特徴は、シンプルでありながら上品な円筒状の建物が、明るく広々としたリビングスペースを提供します。台形の傾斜窓もまた、人工光の使用をおさえるとともに、十分な明るさを与え、真下のキャピトル・コモンズ・パークはもちろん、街の景色も見渡すことができます。
MAVEN(メイヴン)

現代、そして未来の働く若者のライフスタイルにマッチするようにデザインされた62階建てのレジデンシャルタワーです。

キャピトル・コモンズの3番目となるこのレジデンシャルタワー、メイヴンは、情熱を追い求める、若者のライフスタイルにフィットするユニークな設備を備えています。リゾートのようなアメニティ・バー、プレイルームなどを備え、このような共同スペースは、ほかの入居者とのふれあいにもってこいの場です。


いかがでしたでしょうか?ぜひ、インターナショナル不動産&投資カンファレンス2018東京のオルティガス&カンパニーのブースに足を運んでみてくださいね。

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