2022/04/19
フェデラルランド社は、マリキナ、マニラ、マニラベイエリアに新プロジェクトを立ち上げ、今年の目標達成に向けた道のりを歩んでいます。
フェデラルランドの販売グループヘッドのマルガリータ・サンズ-レスレクシオン氏は、「今年は(不動産)業が大きな立ち直りを見せることに楽観的な見方をしています。このメトロ内の主要エリアに新しい物件を積極的に導入していく理由です。より多くの人が以前のルーティンに戻るので、彼らのニーズに合致し、総合的で持続可能なライフスタイルのための需要に対応するような暮らしの選択肢を提供したいのです。」と述べています。
フェデラルランドは、今年3件のプロジェクトの販売開始を計画しています。マリキナのシエナ・タワーズ(Siena Towers)、マニラのクアンタム・レジデンシーズ(Quantum Residences)、そしてマニラベイエリアのミ・カーサ(Mi Casa)です。
レスレクシオン氏は、「これらの物件はすべて戦略的なロケーションにあり、商業物件やライフスタイル物件がいろいろあり、近くに学校も、病院も、大きな目抜き通りもあるようなエリアです。アメニティも豊富で、屋外スペースにもアクセスでき、アクティブでバランスの取れた暮らしを楽しむことができます。」と述べています。
「シエナ・タワーズ」は、マリキナ市のスムロン・ハイウェイ沿いで、イタリア中部のトスカーナ州を代表する都市シエナからインスピレーションを受けています。
フェデラルランドは、「現代の便利さも兼ね備えたグレードアップした郊外の暮らしをリーズナブルな価格で探している人には理想的なオプションです。」と話しています。
3棟のタワーで構成されるマニラのタフト・アベニュー沿いに建つ複合用途のコンドミニアム「クアンタム・レジデンシーズ」は、バイヤーの堅調な需要を集めています。
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フェデラルランドはまた、パサイ市のマニラベイエリアのセントラル・ビジネス・パーク(Central Business Park)内にある高層レジデンス「ミ・カーサ」も開発中です。
「総合して、これらの物件は、マイホーム、賃貸、売却、別荘、どのような目的で物件を探している人にとっても、良い投資物件だと言えます。」とレスレクシオン氏は話しています。
(画像:Federal Land)
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