[マレーシア] Cmco(条件付きMco)の間も一部を除いて学校閉鎖

私学も含めてすべての教育機関は、条件付き活動制限令(CMCO)期間も運営を認められないことを、イスマイル・サブリ上級大臣が日曜日(2020年5月17日)に断言しました。

[マレーシア] CMCO間も一部を除いて学校閉鎖


私学も含めてすべての教育機関は、条件付き活動制限令(CMCO)期間も運営を認められないことを、イスマイル・サブリ上級大臣が日曜日(2020年5月17日)に断言しました。


イスマイル・サブリ上級大臣は、1988年感染症予防管理法に基づくマレーシア国家安全保障理事会(NSC)から発行された禁止活動に、学習機関が該当すると話しています。


学校活動の禁止には、初等、中等学校を含む政府の学校とインターナショナルスクールも含まれるということです。


CMCO期間内にも開いている学校があるという報告を受けたら、教育省が調査を行い、報告が真実であった場合には、閉鎖を命令すると大臣は話しています。


ムヒディン・ヤシン首相は、以前に、学校の再開については、少なくとも再開日の2週間前までには発表すると話しています。再開の判断は、保健省のアドバイスに基づいて決定されます。


2020年4月15日、モハマド・ラッジ・モハマド・ジディン教育相は、今年の小6年時の国家統一試験(Standard Six’s Primary School Achievement Test (UPSR))と中学3年時の評価試験(Form Three Assessment (PT3) )を、新型コロナウィルス(Covid-19)の影響で中止することを発表しています。


一方で、イスマイル・サブリ上級大臣は、CMCO期間でも第三次教育の学術活動は認めたいという高等教育省からの提案を、2020年5月17日の閣僚会議で承認したと認めています。修士号、博士号のための学習をしている学生は、特別な設備を必要とするため、研究室でのリサーチ、ワークショップ、デザインスタジオといった形で学術活動を直ちに再開できることになりました。


上記承認により、462の高等教育機関の学生31,503人が対象となります。


「多くの学生は研究活動をするためにキャンパスに戻る必要がないことを考慮しました。各教育機関で研究室などでの活動を必要とする学生は60人程度だと見積もり、大規模なグループにはならないと判断しました。」とイスマイル・サブリ上級大臣は話しています。

(出所:Malay Mail

(トップ画像:Hilmi IK from Pixabay)