インターナショナル不動産&投資カンファレンス In Osakaレポート⑪

インターナショナル不動産&投資カンファレンス2018 in Osakaレポート⑪をお届けします。

インターナショナル不動産&投資カンファレンス2018 in Osaka
レポート⑪

微笑みの国タイからは、エイペックス・ディベロップメントCOOのジラサー・ウォラプランクル氏のセミナーの様子です。

エイペックス・ディベロップメントCOO ジラサー・ウォラプランクル氏

エイペックス・ディベロップメントのチーフオペレーションオフィサー。タイの不動産業界にて、販売・マーケティング、事業開発、オペレーション・組織開発に10年以上携わる。
成功させた不動産プロジェクトは、タイのCBD(中心業務地区)や主要観光地における、タウンハウス、シングルデタッチトハウス、コンドミニアム、ヴィラおよびリゾートなど。


「タイ・プーケットでのライフスタイル投資物件」

▶セミナーの様子の一部をYoutubeでも紹介しています。

 まずは、ジラサー氏のエイペックス・ディベロップメントという会社の紹介からセミナーのスタートです。エイペックスディベロップメントは、タイ証券取引所(株式コードAPEX)に上場し、登録資本金2,999,850,000バーツ(約102億円)とするタイの不動産開発会社です。エイペックスは、コンドミニアム、プールヴィラ、ホテルを含む複合用途開発を専門としています。企業理念を「価値の向上」とし、絶好のロケーション、最高の眺め、高品質開発、休暇特典、レンタルマネジメントといった重要な要素を押さえたプロジェクトを投資家であるバイヤーに提供しています。「5つ星ホテルとレジデンスの複合用途プロジェクトをタイの観光地に開発する」という戦略で、シェラトン、ハイアット、クラブメッド、モーヴェンピックやウェスティンといったお馴染みの名前が例として挙がりました。

次に「ライフスタイル投資」ということで、ジラサー氏はインカム(収入)には3つのタイプがあると言います。

(1) アクティブ・インカム
時間をお金にかえることで得られる能動的な収入
(2) パッシブ・インカム
積極的に働きかけなくとも所有する資産から生み出される受動的な収入
(3) ポートフォリオ・インカム
投資を買った時の価格より高い値段で売却することで得られる収入

ここでいう「ライフスタイル投資」は、生涯続くパッシブ・インカムを得ることを言います。

続いて、タイの観光業の動向について、ジラサー氏はこのように説明しています。

タイを訪れる観光客の数は年々増えており、2018年には3,799万人に達する見込みで、その支出額は2兆バーツに上ると予想されています。2016年にタイを訪れた観光客の支出のうち、実に30%が宿泊代に使われていることです。また、ユーロモニター・インターナショナル・レポートが発表した2017年世界の観光客訪問先都市トップ25では、2位にバンコク、11位にプーケット、24位にパタヤとタイからは3都市がランクインしています。またタイ政府は、今後10年で国内の39の空港のインフラ整備に4,060億バーツを投じると発表しているそうです。

さきほどのランキングで11位に入ったプーケットについて、アンダマン海に面するアジア有数のビーチリゾートで、世界的なダイビングスポットであるだけでなく、ショッピングやウェルネス体験も味わえ、文化的な魅力にもあふれた街であると紹介しています。プーケット国際空港の拡張工事も終わり、年間1,250万人の乗客を受け入れるキャパシティを持ち、島内の道路網も着々と整備されているといいます。2017年、プーケットを訪れた外国人は980万人、4つ星/5つ星のホテル・リゾートの稼働率は85%で、日当たりの平均室料は6,000バーツだとのことです。

このプーケットで今、ブランドレジデンスの人気がタイ国内外の投資家たちの間で高まりつつあるとジラサー氏はいいます。

収入を生む家が欲しいけれどホリデー用だけでは足りない、収入は欲しいけれどテナントを探したり運用するのは面倒、そういった投資家の声に応える形で、絶好の観光スポットに5つ星のリゾートをデベロッパーが開発し、ブランドホテルのオペレータがブランド名に恥じないサービスを提供する。この形態のレジデンスで、今回エイペックス・ディベロップメントがお勧めするのが、「ザ・レジデンシーズ・アット・シェラトン・プーケット・グランドベイ」です。ポー湾を見渡せる山肌に建つこの物件は、ホテルとレジデンスから構成されています。

レジデンスには、(1)2ベッドルーム・プールヴィラA、(2)1ベッドルーム・プールヴィラB+ソファベッド、(3)1ベッドルーム・プールヴィラC+ソファベッド、(4)プールスイート、(5)スイートの部屋タイプがあり、最安値のスイートでは、日本円にして約3,270万円から購入が可能だそうです。美しいインフィニティプールや終日ダイニングも備えたこのプロジェクトのハイライトを、ジラサー氏は以下のように説明しています。

・シェラトン・プーケット・グランドベイ・リゾートの一部として運営されるレンタルプログラム加入オプション
・ビーチフロントの絶好なロケーションで価格上昇が見込める
・年間30日のフリーステイ特典
・いつでも転売可、キャピタルゲインが見込める
・一流のファシリティとサービスを備えたデザインの良いユニット
*レンタルプログラム、フリーステイ特典には諸条件が適用されます

予約日から30日間有効のプーケット現地視察のための2名様分の往復航空券(70,000バーツ相当)プレゼント、予約デポジットは30日以内であれば70,000バーツ分の航空券代を除いて返金可、など、スペシャルプロモーションも実施中ということで、今回のセミナーでこの物件に興味を持たれた方も多かったのではないでしょうか。