2022/01/27
フェデラルランド(Federal Land Inc.)は、フィリピン経済が回復を見せる中、経済活動を促進することを目標に、マニラベイエリアに複数物件を開発していきます。
フェデラルランドの販売グループ長マルガリータ・サンツ-レスレクシオン氏は、「マニラベイエリアのポテンシャルには常に注目してきました。すべてが近くでそろう、利便性のあるロケーションとしてはもちろん、壮大な太陽と海を眺める背景もあります。都市の中の都市ともいえる、都会の宝石に、当社は高い価値と値上がり率を持つ、総合的な開発を進めていくことに尽力します。」と述べています。
マニラのパサイ市とパラニャケ市にまたがるマニラベイエリアは、オフィス、モール、カジノ施設ができ、成長中のビジネス地区です。
「マイホーム購入者のニーズと変わりゆくライフスタイルに対応できる当社の物件への需要が高まっています。オプション、屋内と屋外の楽しみ方のミックス、アクセスのしやすさと利便性が人気です。」とレスレクシオン氏は述べています。
また、フェデラルランドの即入居可能な「パームビーチ・ヴィラ」「ベイ・ガーデン・クラブ&レジデンシーズ」「シックス・センシーズ・レジデンシーズ」にも「かなりの」需要が見込まれているようです。これらの物件は、コンドミニアム、リテールセンター、ビジネスハブ、イベントスペースと大学がある、マスタープランに基づいたコミュニティ「メトロパーク」から徒歩圏内です。
レスレクシオン氏はさらに、「フェデラルランドは、(ベイエリアの)高いポテンシャルを信じて、これからも投資を続けていきます。2021年第4四半期、経済活動が改善し、ワクチン接種率も上がってきているので、今後数年で、マニラベイエリアはさらに開発が進むでしょう。戦略的なロケーションに、しっかりとした住まいと商業スペースを提供することで持続的にライフスタイルを豊かなものにしたいと考えています。」と話しています。
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(画像:Photo by Michael Buillerey on Unsplash)
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