【フィリピン・BGCボニファシオ・グローバル・シティ】Grand Hyatt Manila Residences South Tower　グランドハイアットマニラレジデンス サウスタワー｜高層コンドミニアム

外国人にも富裕層にも一番人気のBGC地区。その中で最も高い高級ホテルは、2018年にオープンしたグランドハイアットマニラ。ホテル棟はマニラで最も高層の建築物です。

その高級ホテル、グランドハイアットのサービスを受けることができる住宅が、先進国では考えられない位の価格で購入することができるのです。

BGCは、第１・第２の商圏マカティ・オルティガスの間に位置し利便性が良い。
また、マニラサブウェイ（2025年完成予定）の駅もエリア内に開業予定

ホテルレジデンスの分譲ってあまり聞いたことがありませんね。日本のグランドハイアットも住宅はないですよね？

はい。フィリピンは欧米の文化が強いので、サービスレベルや好みも欧米に近いです。そのため、このようなゴージャスなホテルレジデンスができます。BGC地区ではシャングリラとグランドハイアットだけがホテルレジデンスを管理運営しています。

写真をみるからにとてもゴージャスですね。さすがグラハ。。。

それだけではないのです。実はこの物件の隣の街区には、「三越モール」が2022年に開業します。ホテルサービスを受けることもできますが、たまには日本食を作りたいから、というときはデパ地下で食材を購入できますよ。

それは便利ですね！実際既に分譲引き渡し済のタワー１は、多くの日本企業の駐在員が借りていると聞きました。

そうなのです。BGCはマニラで最も安全といわれていますし、マニラ日本人学校も徒歩で行ける距離です。セキュリティも厳しいグランドハイアットレジデンスは、最も便利で安全な住宅の一つと言えると思いますよ。さらに、開発会社は日本の「オリックス」と現地財閥系の「フェデラルランド」の共同事業。ここにも日本の存在がキラリと光っています。

投資という目的でも、社宅やセカンドハウス、また将来的な移住目的で購入されることが多い物件です。

＝＝＝＝＝物件概要＝＝＝＝＝
◆種別: コンドミニアム

◆階数: 50階建て

◆面積: 120.5～328平方メートル

◆戸数: 188戸

◆価格: 約9,700万円～

◆竣工予定年：2023年12月

◆所在地: 8th Ave. corner 35th St., Grand Central Park, North BGC, Taguig City, フィリピン

◆開発会社: Federal Land（フィリピン大手金融財閥　GTキャピタル・グループ）、オリックス

◆部屋タイプ：

1. 2ベッドルーム　120.5～143.0平方メートル
   
2. 3ベッドルーム　205～207平方メートル
3. 3ベッドルーム＋プライベートガーデン　240平方メートル
   
4. 3ベッドルーム＋書斎　291～328平方メートル
5. 3ベッドルーム＋書斎＋プライベートガーデン　394平方メートル

◆設備: プール、プールデッキ、子ども用プレイルーム、フィットネスルーム、屋外シャワー、サウナ、ジャクジー、ヨガ・ピラティスルーム、ファンクションルーム、図書室、屋外景観エリア、多目的ルーム、ティーン用エンタメゾーン、プライベート屋外ラウンジエリア、ジュースバー・レジデント用ラウンジ

◆アメニティ: N/A

◆管理費: N/A

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