2024/12/12
カンボジアの首都プノンペンに大注目の新しいプロジェクトが現在建設中です。
竣工は2028年の12月を予定しています。
プロジェクトの名前(物件名)は、J-Tower3と言います。
兵庫県の神戸出身の日本のデベロッパーが開発しているため、日本人の皆様にも安心して自信を持ってご紹介出来るプロジェクトです。
J-Tower3の大まかな概要については以下のリンクをご覧ください。
【カンボジア】J-Tower 3 South BKK1 Condo(ジェイタワー3)プノンペン
他の記事でも、J-Tower3の特徴を紹介していますので、是非お読みください。
今回は、J-Tower3のブランド力について、ご紹介します。
カンボジアの首都プノンペンの建設予定のJ-Tower3はカンボジアにおいて、No.1のブランド力があると言えるでしょう。
なぜなら、既に竣工済みの42階建てのJ-Tower2においてもカンボジアの中心部の中で空を見上げると必ず目に入ってくるほど目立っているためです。
以下は、2023年3月に現地にて実際に撮影した写真です。
2枚の写真の中で一番高い建物がJ-Tower2です。
1枚目でいうと、左側にある白ベースに水色の建物です。
2枚目でいうと、左側の飛び抜けて高い建物です。
J-Tower2は地上189mの高さを誇ります。
では、続いてJ-Tower3の竣工時のJ-Tower2との比較画像がこちらになります。
特に夜のビューはとても綺麗です。
J-Tower3はなんと320mもの高さを誇り、日本でいうと大阪のあべのハルカス(2023年まで日本で1番高い建物でした)よりも高い建物になります。
このようにJ-Tower2でも十分な高さがあるにも関わらず、それを遥かに凌ぐ高さとなる予定です。
竣工すると東南アジアにおいても8番目の高さを誇ります。
タイのバンコクに旅行で行かれたことがある方も多いかと思いますが、バンコクの経済発展の象徴と言えるようなマハナコーンよりも高い建物になります。
ちなみにマハナコーンは314mです。
2028年12月にJ-Tower3は竣工を予定していますが、カンボジア現地の方々からしても知らない人はいない象徴的な建物となるでしょう。
それを日本のデベロッパーが作っているということはとても関心深いことです。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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以下のリンクからもJ-Tower3の概要と特徴についてご覧いただけますので、もし宜しければお読みください。
・概要
【カンボジア】J-Tower 3 South BKK1 Condo(ジェイタワー3)プノンペン
・特徴
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