カンボジアのJ-Tower3の安心なセキュリティ

2024/12/08

カンボジアの首都プノンペンに大注目の新しいプロジェクトが現在建設中です。


竣工は2028年の12月を予定しています。


プロジェクトの名前(物件名)は、J-Tower3と言います。


兵庫県の神戸出身の日本のデベロッパーが開発しているため、日本人の皆様にも安心して自信を持ってご紹介出来るプロジェクトです。


J-Tower3の大まかな概要については以下のリンクをご覧ください。


【カンボジア】J-Tower 3 South BKK1 Condo(ジェイタワー3)プノンペン


他の記事でも、J-Tower3の特徴を紹介していますので、是非お読みください。

J-Tower3のギネス認定予定のプール

J-Tower3の充実の共用部

J-Tower3の割安な価格

J-Tower3の抜群のロケーション

J-Tower3のブランド力

J-Tower3のお部屋タイプ

J-Tower3の過去実績


今回は、J-Tower3の安心なセキュリティについて、ご紹介します。


結論から言うとJ-Tower3では24時間体制で警備員が常駐します。


日本でも高級なタワーマンションなどでは、警備員が24時間体制で警備していますがカンボジアのJ-Tower3ではこのような武装をした屈強な方々が警備をしてくれます。

J-Towerの警備スタッフJ-Towerの警備スタッフ


このような見るからに強そうな人がしっかり警備をしてくれるなら、入居者の方は毎日安心して生活を送ることが出来ます。


実際に今までのJ-Towerシリーズにおいても同様の警備体制が敷かれており、入居者の方の安全は確保されています。


J-Tower2においては、入口にこのようなゲートがあり住人専用のカードをかざさないとエレベータホールまでも行けないようなっています。

J-Tower2の入口ゲート


また、J-Tower2においてはカンボジアの現地の大臣もお住まいになっているとのことで安心安全が担保されていると言えるでしょう。


そして、J-Tower3の安心なセキュリティを語る上で外すことが出来ないのはナースステーションが設定される予定とのことです。


ナースが建物にいてくれることで、住人の健康状態に異常が起こった際にはすぐに駆けつけてくれるようになっているのです。


カンボジアでは珍しく心臓に電気ショックを与えるためのAED(自動体外式除細動器)も設置される予定なので健康面も安心安全が担保されていると言えるでしょう。


投資として魅力的な物件であるのはもちろんのこと、入居者からしてもとても魅力的な物件です。


最後までお読みいただきありがとうございました。




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以下のリンクからもJ-Tower3の概要と特徴についてご覧いただけますので、もし宜しければお読みください。


・概要

【カンボジア】J-Tower 3 South BKK1 Condo(ジェイタワー3)プノンペン


・特徴

J-Tower3のギネス認定予定のプール

J-Tower3の充実の共用部

J-Tower3の割安な価格

J-Tower3の抜群のロケーション

J-Tower3のブランド力

J-Tower3のお部屋タイプ

J-Tower3の過去実績