2024/12/02
カンボジアの首都プノンペンに大注目の新しいプロジェクトが現在建設中です。
竣工は2028年の12月を予定しています。
プロジェクトの名前(物件名)は、J-Tower3と言います。
兵庫県の神戸出身の日本のデベロッパーが開発しているため、日本人の皆様にも安心して自信を持ってご紹介出来るプロジェクトです。
J-Tower3の大まかな概要については以下のリンクをご覧ください。
【カンボジア】J-Tower 3 South BKK1 Condo(ジェイタワー3)プノンペン
他の記事でも、J-Tower3の特徴を紹介していますので、是非お読みください。
今回は、J-Tower3の屋上に誕生するギネス世界記録にも認定予定のプールについて、一体どういったものが出来るのか竣工のイメージを交えながらご紹介します。
これが屋上に出来る予定のプールです。
プールサイドの縁が見えずに水面が一直線に見えるのが特徴のインフィニティプールになっており、ラグジュアリーな雰囲気が伝わってきます。
また実際に竣工済みのJ-Tower2にも屋上にインフィニティプールがあり、このようなものになっています。
このようにJ-Tower2も屋上にラグジュアリーなプールがあり、とても綺麗です。
なんと言ってもJ-Tower3については地上320メートルの77階建ての建物で、その屋上にインフィニティプールが出来ると言うことでどういったものになるのかとても楽しみです。
J-Tower2もJ-Tower3についても、入居者またはオーナーしか敷地内に立ち入ることが出来ないのでプライベート性も担保されており素晴らしい景色を独り占めすることができます。
また、J-Towerシリーズの特徴として屋上にインフィニティプールと合わせてスカイバー(ルーフトップバー)があることが挙げられます。
J-Tower3の竣工イメージは以下のようなものです。
インフィニティプールの壮大さと相まってとてもおしゃれなデザインになっていますね。
J-Towerシリーズの特徴として、竣工のイメージ画像と実際の竣工後の建物が変わらないということがあります。
実際にJ-Tower2も竣工のイメージとほとんど変わらないものが出来ています。
2028年12月に竣工を予定しているJ-Tower3ですが、今から完成が待ちきれません。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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以下のリンクからもJ-Tower3の概要と特徴についてご覧いただけますので、もし宜しければお読みください。
・概要
【カンボジア】J-Tower 3 South BKK1 Condo(ジェイタワー3)プノンペン
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