2020/Jun/04
新型コロナウィルスの影響は世界中に広がっています。2020年が始まった頃には多くの人が予測も出来なかったこの事態について、契約の履行が難しくなった当事者側の視点から見ていきます。
2020/Jun/04
厳しい活動制限が緩和されて多くのビジネスが再開できるようになったマレーシアですが、建設現場の多くは閉鎖が続いているようです。
2020/Jun/03
ベトナム国立銀行は、経済成長の見通しが芳しくない中、今年のGDP成長率目標5%超を達成するために、さらなる金融緩和政策をとるとみられています。
2020/Jun/03
フィリピン政府は、景気回復の起爆剤として、壮大なインフラ開発プログラム「ビルド・ビルド・ビルド」の主要プロジェクトの再開を許可しました。
2020/Jun/02
すでに在庫レベルが十分だとして、ベトナム建設省は、ヴィラや高層アパートメントを含む、ハイエンド(高価格帯)レジデンシャル物件への新規投資に制限をかけることを提案、専門家やデベロッパーの間での懸念材料と...
2020/Jun/02
6月1日よりコミュニティ隔離措置のレベルが引き下げられたフィリピンですが、パンデミックが落ち着けば景気の立ち直りが予想されており、不動産市場も来年から活発になるとみられています。
2020/Jun/01
世界三大格付機関の一つであるスタンダード&プアーズ・グローバル・レーティングスは、フィリピンの格付を「トリプルBプラス(BBB+)」、格付見通しを「ステーブル(安定的)」に据え置くと発表しました。
2020/Jun/01
厳しいロックダウン態勢が敷かれていたフィリピン・セブ市が、マニラ首都圏と同様に6月1日からより緩和されたコミュニティ隔離措置へと移行します。
2020/May/29
マレーシア保健省のノル・ヒシャム・アブドゥラ保健局長は、新型コロナウィルス(Covid-19)の感染者数が落ち着くことを前提に、さらなる規制緩和を6月第1週目にも発表する予定であると述べています。
2020/May/29
ロドリゴ・ドゥテルテ大統領は5月28日(木)、メトロマニラが6月1日より「一般的なコミュニティ隔離措置(GCQ)」へと移行することを発表しました。
2020/May/26
不動産コンサルタント会社クッシュマン&ウェイクフィールドが2020年4月のレポートを発表しています。ロックダウン中のフィリピン不動産市場の動向をみていきましょう。
2020/May/25
住宅法の改正と外国人保有比率の上限引き上げから5年。不動産デベロッパーは今、規制の見直しと、外国人保有比率の上限を50%に引き上げるように求めています。政府がその提案を認識する一方で、実際にはすぐに変更...
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