[マレーシア] KL、スランゴール、ペナン、ジョホールのマイホーム購入者の傾向は？
2022/Aug/08
2021年、クアラルンプール、スランゴール、ペナン、ジョホールでは、サイズが大きく手ごろな価格帯のものが住宅購入者および投資家から人気で、この傾向は今年も続くと見られています。
[マレーシア] マーシンの子会社、清算の申し立て受ける
2022/Aug/04
マレーシアの大手デベロッパー、マーシングループの100％子会社キャピトル・アベニュー・デベロップメントは、未払い債務を支払えなかったとして、清算の申し立てを受けました。
[カンボジア] プノンペン副知事：国の経済成長にとって不動産は重要
2022/Aug/03
プノンペン副知事ケウト・チー氏は、不動産セクターが、カンボジアの経済成長にとって重要な要素であると述べました。
[フィリピン] アスコット8物件が来年フィリピンにオープン
2022/Aug/03
2023年、ザ・アスコット（The Ascott Limited）フィリピンが運営する8つの新しい物件がオープンします。
[フィリピン] SMプライム、2022年前半期21％増益
2022/Aug/02
フィリピン不動産大手SMプライム・ホールディングス社（SM Prime Holdings Inc.）は、2022年前半期の純利益が前年同期比21％増の141億ペソとなりました。
[フィリピン] マカティ市、成長中のITハブに注力
2022/Aug/02
フィリピン・マニラ首都圏のマカティ市は、スタートアップ向けに競争力のある環境、税制優遇措置、事業登記サポートなどを提供することで、成長中の情報技術（IT）企業に注力していく方針です。
[フィリピン] 2022年2Qのオフィス成約面積2期連続プラス
2022/Aug/01
総合不動産サービス会社コリアーズ・フィリピンによると、フィリピンのオフィス市場は、2四半期連続でプラスの成約面積を記録しました。
[ベトナム] ADB：ベトナムの成長予測を据え置き
2022/Aug/01
アジア開発銀行は、ベトナムの成長率予測について、4月の予測から変わらずの2022年6.5％、2023年6.7%に据え置きました。
[マレーシア] IMF：マレーシアの2022年GDP成長予測を5.1％に
2022/Aug/01
2022年7月26日に公開されたレポートで、国際通貨基金（IMF）は、マレーシアの経済成長率予測を、前回予測から5.1％に見直しました。
[インドネシア] レジデンシャル不動産価格調査2022/Q1:価格上昇加速
2022/Jul/28
インドネシアの中央銀行が行った調査で、2022年第1四半期、レジデンシャル不動産の価格上昇が加速したことが分かりました。
[ベトナム] ヤンコイグループと東急、共同事業に着手
2022/Jul/28
ベトナムの不動産デベロッパー、ヤンコイグループは、7月20日、日本の東急株式会社との提携を発表しました。
[カンボジア] 2022年上半期の税収に最も貢献したのは不動産譲渡税
2022/Jul/28
[カンボジア] 2022年上半期の歳入最も貢献したのは不動産譲渡税
[フィリピン] 第1四半期の不動産価格は前年同期比5.6％アップ
2022/Jul/26
フィリピン中央銀行の最新の調査で、コロナウイルス感染拡大の影響から経済が立ち直りを見せるにつれて需要が増加し、2022年第1四半期のレジデンシャル不動産価格が上昇しました。
[フィリピン] ADB: フィリピン経済当初予測より急速に成長
2022/Jul/25
アジア開発銀行（ADB）は、フィリピン経済が、2022年、コロナ関連の行動制限の緩和、コロナワクチン接種プログラムの拡大、投資および家庭消費の回復を受けて、当初予想よりも急速に成長するだろうと予想しています...
[マレーシア] 7月の利上げに続いて次は9月？
2022/Jul/25
マレーシア中央銀行は、米国連邦準備制度の利上げ、物価の上昇、コロナウイルスからの景気回復を受けて、7月6日に25ポイントの利上げを発表、政策金利を2.25％としました。
[ベトナム] キャピタランド・デベロップメント、複合用途開発用地取得
2022/Jul/21
本社をシンガポールに置くキャピタランドグループの開発部門、キャピタランド・デベロップメント社は、ホーチミンシティのトゥドゥック市の中心地にある複合用途開発用地を取得しようとしています。
[マレーシア] ダブルツリー・バイ・ヒルトン・シャーアラムが宿泊客受け入れ開始
2022/Jul/21
2022年7月27日、ダブルツリー・バイ・ヒルトン・シャーアラムが一般向けに宿泊客の受け入れを開始します。
[ベトナム] CBRE：ホーチミンシティのオフィススペース市場力強く回復
2022/Jul/21
不動産サービス会社CBREによると、ホーチミンシティの2022年前半期のリース用オフィススペースは回復を続け、正味成約面積は合計で約21,000平米となりました。これは、2021年の38％に相当します。
[マレーシア] 若手投資家は投資において原則や価値観を重視
2022/Jul/20
英国を拠点とする運用会社シュローダーズ（Shroders）のGlobal Investor Study 2022によると、マレーシアの比較的若い投資家たち（18歳～37歳）の多くが、投資判断の際に、原則や価値観を重視しています。
[ベトナム] 貧弱な都市開発がホーチミンに洪水や混雑を引き起こす
2022/Jul/19
専門家らは、ホーチミンシティに対して、都市計画を改善することで、洪水や交通渋滞といった切実な問題を軽減するように求めています。
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