2024/Feb/15
マレーシア南部のジョホール州では、今後数四半期わたって、数千戸の新築アパートメント、サービスアパートメント、コンドミニアムが発売される予定です。
2024/Feb/15
フィリピン中央銀行は、インフレ率が引き続き軟化し、目標帯に戻りつつあることを受けて、今年中に政策金利を100ベーシスポイント引き下げる見通しです。
2024/Feb/15
不動産サービス会社のクッシュマン・アンド・ウェイクフィールドは、フィリピンを含むグローバルオフィスの需要がコロナ前のレベルに回復するには「まだ遠い」と述べています。
2024/Feb/12
フィリピンのセブ島ホテル・リゾート・レストラン協会(HRRAC)は、観光客数と客室稼働率の上昇に楽観的な見方を示しています。
2024/Feb/08
2024年2月14日より、バリ島を訪れる外国人観光客は、150,000ルピアの観光税を支払う必要があります。
2024/Feb/07
フィリピンの上場不動産デベロッパーのセブ・ランドマスターズ社は、2024年1月「lyf Cebu City」をオープンし、ホスピタリティ・ポートフォリオを拡大しました。
2024/Feb/07
マレーシア・クアラルンプールのMRT3号線(サークル・ライン)の土地取得プロセスは2年以内に完了する見込みです。
2024/Feb/06
RHBリサーチによると、クアラルンプール・シンガポール高速鉄道プロジェクトは、不動産市場全体に好影響を与えると予想されています。
2024/Feb/06
世界銀行は、2023年と2024年のフィリピンの成長率予測を据え置きました。フィリピンはアセアン近隣諸国の成長率を上回る予想です。
2024/Feb/02
不動産コンサルタント会社 サヴィルズによると、ハノイ住宅市場のタウンハウスとヴィラセグメントの取引は2023年に76%減少し、2014年以来の最低水準となりました。
2024/Feb/01
ジョホール・シンガポール経済特区は、マレーシアとシンガポール間の覚書調印により、具体化しつつあります。
2024/Feb/01
シンガポールの都市再開発庁は、マリーナベイサンズの4棟目のタワーの建設にゴーサインを出しました。
2024/Jan/31
フィリピンのデベロッパー、アヤラ・ランドの不動産投資信託であるAreit社は、8棟のオフィスビルでエッジ・ゼロ・カーボン認証を取得しました。
2024/Jan/25
多額の負債を抱える中国のデベロッパー カントリー・ガーデン社(Country Garden)は、オーストラリアの住宅開発プロジェクトの株式を売却することで合意しました。
2024/Jan/25
フィリピン内国歳入庁は、家屋や土地、その他の住宅を売却した場合の付加価値税免除の基準額を引き上げました。
2024/Jan/24
2024年1月11日、シンガポール陸上交通庁(LTA)は、マレーシアのジョホール・バルとシンガポールを結ぶRTSリンクの進捗について最新情報をリリースしました。
2024/Jan/23
ジョホール州政府は、同州のビジネスハブであるイスカンダル・マレーシアを、シンガポールとマレーシアの間で計画されている経済特区に指定することを提案した、とThe Straits Times紙が伝えました。
2024/Jan/23
総合不動産サービス会社クッシュマン&ウェイクフィールドが、2023年11月のフィリピン不動産市場のレポートを発行していますので見ていきましょう。
2024/Jan/19
クアラルンプールとシンガポールを結ぶ高速鉄道プロジェクトについて、締め切り日前に、国内外の7つのコンソーシアムが、MyHSR社にコンセプト提案を提出しました。
2024/Jan/18
カンボジアの首都プノンペンが、世界で最も人気のある観光地で9位にランクインしました。
もっと詳しく知りたい方はこちら