2022/Oct/04
フィリピンのデベロッパー、ダブルドラゴン社の子会社は、日本・北海道に初となる国外のホテル101開発を行うべく、9,000平米の土地取得のための支払いを完了させました。
2022/Oct/03
国際通貨基金は、2022年のフィリピンの成長見通しを下方修正し、6.7%から6.5%としました。
2022/Oct/03
ヴァンテージ・データ・センターズは、マレーシア・サイバージャヤに建設している国内2棟目となるデータセンターの引渡しがスケジュール通りであることを発表しました。
2022/Oct/03
ベトナム国立銀行のグエン・ティ・ホン総裁は、2022年9月23日より政策金利を1%上げる決定を発表しました。
2022/Sep/29
ベトナムの2022年第3四半期の国内総生産(GDP)は、前年同期比で13.67%成長しました。
2022/Sep/29
フィリピンのIT-BPMセクターが、今後6年間で収益590億ドル、正社員250万人を目指しています。
2022/Sep/29
マニラ・マカティ市とタギッグ市の中高所得層・ラグジュアリー層向けのレジデンシャル物件の空室率が、72.8ベーシスポイント減って、8.7%となりました。
2022/Sep/28
第32回東南アジア競技大会2023まで9か月を切りました。数多くの輸送・インフラプロジェクトと結びつき、メディアの注目がカンボジアに集まり、観光や投資に多大なる影響を与えることが期待されています。
2022/Sep/27
持ち家キャンペーン(HOC)もなく、インフレの圧力が高まる中、ロシア・ウクライナ紛争の勃発で、2022年前半期のマレーシア不動産市場では発売物件が減少しました。
2022/Sep/27
ホーチミン市1区のレロイ通りに面した物件の賃料が上がっているようです。
2022/Sep/27
ホーチミン市不動産協会(HoREA)によると、所有権の期間が50年程度のアパートメントは、永久所有権のものよりも20%ほど割安だが、買い手が付きにくいようです。
2022/Sep/26
フィリピンオフショアゲーミング事業者(POGO)を追う不動産アナリストによると、フィリピン経済は、国内に残っているオンラインゲーム業界が閉鎖されれば、年間2,000億ペソ近くを失うことになる、と述べています。
2022/Sep/26
アジア開発銀行(ADB)は、発展途上アジアの経済成長見通しを引き下げました。
2022/Sep/22
フィリピン中央銀行は2022年9月22日、主要金利を4.25%に引き上げることを発表しました。
2022/Sep/22
アジア開発銀行(Asian Development Bank/ADB)が最近発表したレポートによると、今年のフィリピン経済の力強い成長は、堅調な国内需要の回復と新型コロナウイルス関連の行動制限の解除に支えられるでしょう。
2022/Sep/22
ホーチミンシティのダウンタウンにある土地2区画6,300平米が、市場価格を大幅に下回る価格を国有企業に払ったとして、とある企業から収用されることになりました。
2022/Sep/22
クアラルンプールを中心に隣接する市や町を含めたマレーシアの都市圏「クランバレー」の古めのオフィスビルは増えた空室を埋めるのに、厳しい状況に直面しそうです。
2022/Sep/20
不動産コンサルタントDKRAベトナムによると、2022年8月に販売されたホーチミンシティのアパートメントは177戸で、過去3年で最も少ない値でした。
2022/Sep/20
2022年前半期、マレーシアのオーバーハング状況は全体として改善しました。2021年後半期と比較して、数では7.5%減の34,092戸に、総額では4.6%減の217.3億リンギットとなりました。
2022/Sep/20
ムーディーズ・アナリティクスは、フィリピン中央銀行が、木曜日の金融政策決定会合で50ベーシスポイントの利上げを行うと予測しています。
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