[ベトナム] ビングループ初の損失：コロナ対策/支援・EV投資など
2022/Feb/03
ベトナム最大の民間コングロマリット、ビングループが、2021年、税引き後で7.5兆ドン超の赤字を出しました。
[トレンド] プロピー社、米国でNFTプラットフォーム立ち上げ、実世界の不動産をNFTとして購入可能に
2022/Feb/01
ブロックチェーンのスタートアップ企業プロピー社（Propy）が、不動産をNFTとして売買するためのプラットフォームを米国で立ち上げました。
[フィリピン] 2021年までに上場済みのREITはここ！商業不動産ポートフォリオ拡大
2022/Feb/01
2021年までにデビューを果たしたフィリピンREITは５社。各社とも商業不動産のポートフォリオを拡充しています。
[フィリピン] 2021年のGDP成長率は5.6％、政府目標超える
2022/Jan/31
2022年1月27日、フィリピン政府の発表によると、2020年に第2次世界大戦後最悪の不況に陥ったフィリピン経済は、2021年には5.6％成長しました。
[シンガポール] 2021年の住宅価格過去10年超で最も上昇
2022/Jan/31
シンガポールの住宅価格は2021年、過去10年以上で最も上昇しました。一方で、シンガポール政府は、2021年12月に投資過熱抑制策を導入、投資抑制策は、市場の強靭性を測ることになりそうです。
[マレーシア] MM2H新ルールのもと15名が承認受ける
2022/Jan/31
MM2Hのルールが変わり、オンライン申請の受付が始まって2か月、マレーシア政府は111人の新規登録者を受け付けました。
[フィリピン] フェデラルランド、マニラベイエリアの投資継続
2022/Jan/27
PropertyAccessがご紹介した「The Seasons Residences」でもおなじみのフィリピンのデベロッパー、フェデラルランドは、マニラベイエリアに継続的な投資を行っていく計画です。
[フィリピン] 2022年のIPO10社のうちREITは3社
2022/Jan/25
フィリピン証券取引所は、2022年、10社のIPOを迎えようとしています。
[フィリピン] REITへの関心、2022年も続く
2022/Jan/25
フィリピンの不動産投資信託（REIT）は、2022年も引き続き明るい材料になりそうです。
[ベトナム] ホーチミンシティのアパートメント販売は過去6年で最低、価格は最大15％上昇
2022/Jan/25
ホーチミンシティのアパートメント価格は前年比で10～15％上昇しましたが、2021年の販売は2015年以来最低レベルとなりました。
[ベトナム] ハノイのサービスアパートの賃料過去3年で最低
2022/Jan/25
不動産サービス会社サヴィルズ・ベトナムによると、2021年第3四半期、ハノイのサービスアパートメントの賃料が過去3年で最低となりました。
[ベトナム] ベトナム航空、ヨーロッパ便・ロシア便を再開
2022/Jan/24
ベトナムのフラッグ・キャリア、ベトナム航空は、2022年1月21日、ベトナムとロシア、UK、フランス、ドイツとの定期運航を再開する計画を発表しました。
[マレーシア] 三井不動産のららぽーとがオープン
2022/Jan/24
三井不動産は、マレーシア・クアラルンプールに、三井不動産パークららぽーとブキット・ビンタン・シティ・センター（ららぽーとBBCC）をオープンさせました。
[フィリピン] 中銀総裁：不動産業界2022年に回復
2022/Jan/24
フィリピン中央銀行（BSP）のベンジャミン・ディオクノ総裁は、2022年に不動産業界および商業不動産の価格が回復することに自信を見せています。
[フィリピン]アルタランド、不動産子会社2社の持分を売却
2022/Jan/24
フィリピンの不動産デベロッパー、アルタランド（Arthaland Corp）は、不動産子会社2社の持分40％を売却し、5億1,600万ペソを調達しました。
[フィリピン] 景気回復とともに住宅価格も上昇
2022/Jan/18
2021年第3四半期、フィリピンの住宅価格は、2四半期連続で下落したのちに立ち直りを見せました。
[マレーシア] HSBCマレーシア、ハイブリッド型の働き方へ
2022/Jan/18
イギリスに本店を置く世界最大級の金融機関HSBC傘下のHSBCマレーシアは、本社移転をきっかけに、ハイブリッド型の働き方に切り替えます。
[ベトナム] 国会で1.8兆円の景気刺激策を承認
2022/Jan/17
ベトナム国会は、パンデミックの打撃を受けた国の経済を支え、感染の封じ込め策の影響を受けた人々を支援すべく、約350兆ドンの景気刺激策を実施する案を承認しました。
[ベトナム] 2022年の政府の成長目標は実現可能
2022/Jan/17
ベトナムの堅調なマクロ経済のファンダメンタルズは、ベトナムが、今後も中長期的に、魅力的な投資先であることを示しています。
[フィリピン]2022年の経済成長率予測6～7％
2022/Jan/17
オミクロン株の脅威はあるものの、フィリピン経済は、2年間にわたるパンデミックとの戦いの末、2022年は6から7％の成長軌道に乗るだろうと予測されています。
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